チャプター 33

助けを求める叫び

カミラ視点

マークはまだ、肩に背負うものが重すぎた。私は大人のように眠る彼を見守った。胸が静かに上下し、安らかに呼吸している――それなのに、得体の知れない重みが、魂の縁にねっとりとまとわりついて離れない。

マークの癒やしの力が病める者と望みを失った者たちの道標になってから、もう何年も経つ。彼らは遠くから、近くから集まってきた――死にかけた子を抱いてやって来る母親、ならず者の噛み傷の毒に侵された戦士、長らく子を授からなかった女たち。

聖地へ巡礼する者のように彼らは訪れ、息子の前にひれ伏した。天から遣わされた存在だと言わんばかりに、外套めいた衣の裾に口づけする者さえいた。...

ログインして続きを読む